アンダーワールド 覚醒 ブルーレイ IN 3D [Blu-ray]
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フォーマット | 色, ドルビー, DTS Stereo, ワイドスクリーン, 吹き替え, 字幕付き, 3D |
コントリビュータ | モンス・モーリンド, マイケル・イーリー, ケイト・ベッキンセール, スティーヴン・レイ, ビョルン・スタイン |
言語 | 英語 |
稼働時間 | 1 時間 28 分 |
ディスク枚数 | 1 |
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商品の説明
新たな敵は、<人類>。(*商品は3D映像もしくは2D映像での視聴が可能です)
【story】
人類による非人類種への粛清が行われ、ヴァンパイアとライカン(狼族)とのハイブリッドであるマイケルとセリーンは軍に捕らえられてしまう。
その後、セリーンはアンティジェンというバイオテック企業で冷凍され、12年の間“被検体2"として実験台となっていた。
“被検体1"の脱走がきっかけで覚醒したセリーンは脱走し、ライカンに襲われていたイヴという少女を救う。
セリーンとイヴはヴァンパイアたちが暮らす地下世界に身を寄せるが…。
【キャスト】
セリーン:ケイト・ベッキンセール(吹替:田中 敦子)
レーン博士:スティーヴン・レイ(吹替:浦山 迅)
セバスチャン:マイケル・イーリー(吹替:後藤 敦)
【映像特典】
★製作スタッフによる音声解説
★メイキング・ドキュメンタリー(5種)
★プレビズ映像集(6種)※3D BDのみの特典
★NGシーン集
★ミュージック・ビデオ:“Heavy Prey" by Lacey Sturm feat. Geno Lenardo
【copyright】(C) 2012 Lakeshore Entertainment Group LLC. All Rights Reserved.
※ジャケット写真、商品仕様、映像特典などは予告なく変更となる場合がございますのでご了承ください。
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 81.65 g
- EAN : 4547462081964
- 監督 : モンス・モーリンド, ビョルン・スタイン
- メディア形式 : 色, ドルビー, DTS Stereo, ワイドスクリーン, 吹き替え, 字幕付き, 3D
- 時間 : 1 時間 28 分
- 発売日 : 2012/7/11
- 出演 : ケイト・ベッキンセール, スティーヴン・レイ, マイケル・イーリー
- 字幕: : 日本語, 英語
- 販売元 : Happinet
- ASIN : B007ULNA0O
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 110,890位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,215位外国のホラー映画
- - 8,729位外国のアクション映画
- - 9,159位ブルーレイ 外国映画
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
お客様のご意見
お客様はこの映画について、以下のような評価をしています: アクションが面白く、激しい格闘アクションも見事だと好評です。主人公の美人な姿や美しさも高く評価されています。また、ケイト・ベッキンセイルの容姿も美しく映えており、美しいだけでなくしなやかな動きを魅せてくれる作品だと感じています。一方で、ストーリー展開については不満の声が多くあります。じっくりストーリーを楽しむ話ではなかったという意見もあります。序盤に人間を殺し過ぎるなどの指摘があります。
お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。
お客様はこの映画について、アクションが楽しめ、主人公が美人だと評価しています。また、飽きの来ないスピーディーな展開や激しい格闘アクションも見事だと感じています。ケイト・ベッキンセールのアクションのクールさにも感動したという声もあります。3D画も自然で見やすく、ストーリーもまだ続きそうで楽しみです。一方で、エンドロールが突然ブツ切りのような終わり方であり、途中でブツ切りのような終わり方も印象的です。
"今回は割りとアクションのキレが良い。吸血鬼ガジェットのゴシック感も健在。" もっと読む
"ケイト・ベッキンセイルがかっこよすぎます。美しいだけでなく、アクションも素敵です。前3作と比べると、本作はシナリオがちょっと中途半端な出来でしたが、美麗なアクションが拝見できたので良しとしましょう。" もっと読む
"...と思っていたら、今度は人間が味方についた。 そうなるのかなと予感はしていたけど、やっぱり。 ストーリーは相変わらずにシンプルで見やすい。 加えて、セリーヌの口がいつも半開きなのがセクシーで好き(笑)" もっと読む
"...セリーンとマイケルは、人間の軍隊に捉えられ12年後の世界で目覚めるが..... 相変わらず飽きの来ないスピーディーな展開とアクションが小気味いい(セリーン無双がレベルアップしてる!)。..." もっと読む
お客様はこの映画の美しさを高く評価しています。容姿もアクションも美しく映えており、見応えがあると好評です。映像もきれいで、美しい女優が魅せてくれる作品だと感じています。また、展開もそこそこに流れが良く、見て飽きない逸品だと感じているようです。一方で、一部のお客様には途中で中断した感があり、全体的には面白いと感じているようです。
"...アンダーワールドシリーズは、ケイト・ベッキンセイル演じる、女処刑人ヴァンパイアのセリーンが、神的に美しくて強くて、すごく好きなので、シリーズ通して何回も観てます。何回観ても飽きない~!..." もっと読む
"ケイト・ベッキンセイルがかっこよすぎます。美しいだけでなく、アクションも素敵です。前3作と比べると、本作はシナリオがちょっと中途半端な出来でしたが、美麗なアクションが拝見できたので良しとしましょう。" もっと読む
"...それどころか時を重ねて更に、冷たく妖しく美しくなったように見える。 アンダーワールドカラー、その独特な世界観と色合いの中で、容姿もアクションも美しく映える。 新しい仲間と共にマイケル探しが続く...そんなエンディングに、..." もっと読む
"やはり見ごたえのある作品でした。 ただ今回は1.2に比べるとストーリー的にとってつけた感がありました。 じっくりストーリー楽しめる話ではなかった 次に期待" もっと読む
お客様はこの製品の動作の速さを高く評価しています。素早く動けることやしなやかな動きが魅力的だと感じています。また、見応えがあり、手頃な価格なのでおすすめです。
"...打っても打っても玉切れがない。戦うと言っても打ち殺す場面ばかりが多すぎるのにはちょっとウンザリもする。 素早く動けるし戦闘にも、もう一工夫欲しいな。 しかしまあ、展開の早いこと飽きさせる間がなく終わってしまう。..." もっと読む
"...劇場公開時には3D、IMAX上映で鑑賞しましたが非常に迫力があり、テンポも早いため楽しめました。 主演のケイト・ベッキンセイルは続編ごとにアクションのレベルが上がっており、今回も見事なアクションを披露してます。..." もっと読む
"美しくてしなやかな動きのてきる数少ない女優だと思います♪見応えもあるしわりと安価なのでおすすめです♪" もっと読む
"相変わらず、よく動くお姉さんだ..." もっと読む
お客様はこの映画について、ストーリー展開や終わり方について不満を感じています。じっくりストーリーが楽しめる話ではなかったと指摘し、シナリオが中途半端な出来だったという意見があります。序盤に人間を殺し過ぎる描写が多く、突然のエンドロールで終わったと述べています。また、美麗なアクションも見られる点も評価されています。一方で、戦闘シーンについてはもう少し工夫が必要だと感じているようです。
"Primeにいくつかその作品群が上がっていたので興味本位で見てみました。R15+です。 残念だった所を率直に言うと序盤に人間を殺し過ぎ。..." もっと読む
"ケイト・ベッキンセイルがかっこよすぎます。美しいだけでなく、アクションも素敵です。前3作と比べると、本作はシナリオがちょっと中途半端な出来でしたが、美麗なアクションが拝見できたので良しとしましょう。" もっと読む
"...素早く動けるし戦闘にも、もう一工夫欲しいな。 しかしまあ、展開の早いこと飽きさせる間がなく終わってしまう。 主人公と娘、この種族が増えていけば、地球征服も遠くはなさそう。 その時、人間や他の種族は奴隷化されているな。..." もっと読む
"やはり見ごたえのある作品でした。 ただ今回は1.2に比べるとストーリー的にとってつけた感がありました。 じっくりストーリー楽しめる話ではなかった 次に期待" もっと読む
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2021年1月28日に日本でレビュー済みAmazonで購入2021/01/28
1とブラッドウォーズだけが観られて、しばらくぶりに『レボリューション』と『覚醒』がPrime対象に落ちてきたので、久々に視聴。
アンダーワールドシリーズは、ケイト・ベッキンセイル演じる、女処刑人ヴァンパイアのセリーンが、神的に美しくて強くて、すごく好きなので、シリーズ通して何回も観てます。何回観ても飽きない~!
ハーフヴァンパイアで、デイウォーカーと呼ばれる日光や紫外線が弱点じゃない『ブレイド』シリーズも好きだけど、ブレイドはちょっとアホっぽいところがあるし、自分もヴァンパイアの血が流れているというのに、同族のヴァンパイアが敵っていうところがちょっと矛盾があるんだけど、『アンダーワールド』シリーズは、ヴァンパイアVSライカンスロープっていう敵対図が面白い。
『スーパーナチュラル』の大大大ファンの私は、ライカンスロープと、ウェアウルフの違いがわかるんでw、アンダーワールドに出てくるライカンは、宇宙人みたいなもんにガリガリガリガリッとデカく強くなるタイプなので、これはライカンスロープで間違いない。ウェアウルフは、世に言う『狼男』ってやつで、トワイライトシリーズのように、普通の狼の姿に変身する。だからネーミングを『ライカン』にしているのは、伝承的に正解、っていう感じw
この『覚醒』では、コルヴィナスの直系の子孫で、ライカンとヴァンパイアの混血種で超強くて、カッコいいマイケルの生き死にすら分からなくて、ちょっとガッカリするけど、心強い味方で高潔、めっさカッコいいデイビッドっていうヴァンパイアが登場して、ブラッドウォーズにも出てくるので、とっても嬉しい。
気がついたら12年の歳月が経っていて、ずっと冷凍されてたセリーンに、マイケルとの間に娘が出来ていた、というのはビックリなんだけど、娘も混血種でハイパー強いらしいのだが、変身した姿がかなりホラーw もっとお父さんに寄せた見た目にすればよかったんじゃないかと思うんだけど、何であんな青白いのかな~っていうw
でも、マイケルを心から愛し、娘のことも、戸惑いながらもいつも想っているセリーンは、心臓が動いていないヴァンパイアにも関わらず、人間味を持っているということが、この『アンダーワールド』が人気の秘訣なんじゃないかなぁと思う。
マイケルに会えないし、デイビッドと恋仲になれば良いと私は思うんだけど。。。(私ならそうするw←超移り気なオンナ)
でも、一緒に戦う、高潔な精神を持つヴァンパイアの同志になれるというのはとても心強い~。
それから、この『覚醒』に限り、人間の、刑事が味方になってくれるっていう嬉しい特典もある回。やっぱ、人間としては、セリーンみたいなヴァンパイアの手助けが出来るなら、頑張っちゃうよ。すっごい痛そうだったけど、頑張ってたもんね、刑事さん。今回限りなのが惜しいくらいです。
マイケルの行方がわからないまま、終わってしまう今作なので、観ていない方は、絶対ブラッドウォーズを観ないとダメですよ~!
- 2023年3月25日に日本でレビュー済みAmazonで購入今回は割りとアクションのキレが良い。吸血鬼ガジェットのゴシック感も健在。
- 2019年9月19日に日本でレビュー済みAmazonで購入Primeにいくつかその作品群が上がっていたので興味本位で見てみました。R15+です。
残念だった所を率直に言うと序盤に人間を殺し過ぎ。たしかに主人公はバンパイア(ちょっと特別な)なので彼女目線で考えるならば執拗に殺そうと攻撃してくる人類に対して、ただ単に怒りの鉄槌を下しているに過ぎないのでしょう。当然と言えば当然です。誰だって悪意や敵意を持って命を狙って来る者を許しはしないし、戦う力があるなら報復するでしょう。
とはいえ、対バンパイアの武装を持って徒党は組んでいても身体能力では大人と赤ちゃんくらいの差があるので、一見セリーンが悲壮に追い詰められているような演出ですが、実質的には超越した速度と力で逆に襲ってくる人間達を次々となぶり殺しにしてしまう感じなのでどうにも良い気分にはなれないです。
それにセリーンは一時的に酷いダメージを受けたとしても凄い勢いでボディを修復してしまうので明らかにワンサイドゲーム。バンパイアの衝動的な剥き出しの怒りをぶつけられた人間の凄惨な死に様は、一見むくむくと湧き上がった怒りをそのままにぶちまけてすっきりしてクールだと受け入れられやすいかもしれないですが、やはりちょっとやり過ぎな感がありますね。
圧倒的強者が弱い者を屠って料理しても全くすっきりしません。むしろ気分が悪いだけ。バンパイア相手では人間は武装していたとしてもあまりにも脆弱なので戦わせる相手としては役不足過ぎます。この序盤部分でかなり作品の印象が悪くなってしまいました。中盤後半は相手が強力で狡猾な恐ろしいライカンの集団になりバランスが取れて見やすくなったと思います。
シリーズ化されたものらしいので、そう云う作品の常か、前作よりアクションやCGを尖らせて更により速く、より激しく、より過激にと見る側を満足させるべくインフレ化した表現の行き着く所の様な、とにかくかっこいいシーンを、クールに殺すシーンをみたいな感じに執着し過ぎた感が凄く有ります。それは仕方の無い事かもしれませんが、ストーリーやキャラクターの個性を浮き彫りにしようとしたシーン等もそれらの勢いの中に埋没してしまって、先ずはクールなアクション有りきというような感じになっていますね。
確かにクールだし、カッコイイのですが、そこに価値や意味を見いだせるか否かで評価が別れるのでしょう。
自分的には今ひとつエモーショナルなものは希薄にしか感じられなかったので充分カッコイイとは思いますが☆3つ。
- 2019年9月26日に日本でレビュー済みAmazonで購入ケイト・ベッキンセイルがかっこよすぎます。美しいだけでなく、アクションも素敵です。前3作と比べると、本作はシナリオがちょっと中途半端な出来でしたが、美麗なアクションが拝見できたので良しとしましょう。
- 2012年7月15日に日本でレビュー済みAmazonで購入繋がりから言えば2作目の続編。
あの時『セリーンとマイケルはどうなるんだろう?』と思ったエンディング。
冒頭のシーンにその答えはありました。
そして物語も時も進んで...
ある施設で目覚めた彼女は何やら実験対象だったよう。
自分の視界とは違う別のビジョンが見えた事から、マイケルも近くにいると思い追跡を開始する。
そこで始まるアクションシーンは、アンダーワールドに引き込まれて行った事を思い出させる、
迫力そのままにシリーズが帰って来たそんな感激の瞬間。
そしてマイケルを探すセリーンの前に現れたのは...
前作で長老を殺し裏切り者の烙印を押されたセリーン、そんな彼女に思いがけない協力者が現れる。
物語は徐々にヴァンパイアvsライカン、因縁の戦いは熾烈を極める。
セリーン演じるケイト・ベッキンセールが全く衰えず美しい。
それどころか時を重ねて更に、冷たく妖しく美しくなったように見える。
アンダーワールドカラー、その独特な世界観と色合いの中で、容姿もアクションも美しく映える。
新しい仲間と共にマイケル探しが続く...そんなエンディングに、
シリーズが続くこと、そして次回作にもう今から期待大!です。
- 2021年8月15日に日本でレビュー済みAmazonで購入バンパイヤからも、ライカンからも追われ、
いよいよ味方がいなくなる。
と思っていたら、今度は人間が味方についた。
そうなるのかなと予感はしていたけど、やっぱり。
ストーリーは相変わらずにシンプルで見やすい。
加えて、セリーヌの口がいつも半開きなのがセクシーで好き(笑)
他の国からのトップレビュー
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SIDNEY FELIX2022年12月7日にブラジルでレビュー済み
5つ星のうち5.0 Quem tem os anteriores vai querer fechar a coleção
Amazonで購入Valeu a pena, filmaço!
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Philippe Lahlah2025年3月18日にフランスでレビュー済み
5つ星のうち5.0 4eme de la série
Amazonで購入Parfait
-
Actis Guido2021年6月21日にイタリアでレビュー済み
5つ星のうち5.0 Fantasy
Amazonで購入Molto bello e appassionante per gli amanti del genere. Il film è ben fatto e gli effetti speciali risultano ben costruiti restituendo un effetto molto realistico e coinvolgente.
-
William J. Fox2025年2月16日に英国でレビュー済み
5つ星のうち5.0 Selene Triumphs
Amazonで購入I love the Underworld films and am a big fan of Kate Beckinsale. If you like the earlier films this is an excellent addition to the series.It's very well filmed and the pacing is excellent with some amazing fight scenes and twists in the plot. Highly recommended.
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_Kratos_2012年7月27日にドイツでレビュー済み
5つ星のうち5.0 Rettung der Underworld Filmreihe
Amazonで購入Review:
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Als damals der erste Underworld Film rauskam, war ich fasziniert. Für mich ein Überraschungshit! Die Fortsetzung habe ich jedoch sehr schlecht in Erinnerung. Den dritten Teil hab dann nicht mal mehr ernstgenommen, weil Kate Beckinsale fehlte, ich Prequels eh kaum mag und der ganze Film eben nicht in der Neuzeit datiert war. Auf all das kam ich gar nicht klar und hatte mir gewünscht, sie würden die Underworld Saga nun in Frieden lassen.
Nachdem ich den nun vierten Teil Underworld Awakening bereits zweimal innerhalb kurzer Zeit gesehen hab, muß ich mich korrigieren und behaupte das Gegenteil, nämlich daß ich froh über diese Fortsetzung bin, denn hier wird wieder an den Style und die Action des ersten Teils angeknüpft, was perfekt ist!
Für mich handelt es sich hier um einen ausgezeichneten Unterhaltungsfilm. Klar, ich sag es immer wieder: Wie bei so vielen Fortsetzungen bekannter Filme darf man in einem vierten (!) Teil einfach keine allzu großen Höhenflüge mehr von der Handlung des Films erwarten. Dabei würde ich noch nicht mal behaupten, daß diese komplett daneben ist. Vor allem im Vergleich zu den beiden vorherigen Underworld Teilen. Doch klar, die eigentlich knappe Storyline von Underworld Awakening ist eher nur der Aufhänger Kate Beckinsale perfekt in schnellen, harten und cool-stylishen Actionszenen zu präsentieren. In der Hinsicht knüpft der Film für mich wieder locker an den ersten Teil an und sind wir doch mal ehrlich: Das haben sich doch alle Underworld-Fans gewünscht, oder? Es geht die ca. 80 Minuten Netto-Filmdauer fast permanent voran, es wird geschossen, gekämpft, Gebäude explodieren, es gibt grausame Kills und das Ganze wurde mir hier nie langweilig, was vor allem am ausgezeichneten Filmschnitt und den vielen interessanten Überblendungen von einer zur nächsten Szene lag. Hier blendet normale Kamerafahrt in Nachtsichtperspektive eines Wachmanns, in persönliche 3D-Sicht eines Hauptdarstellers, in Überwachungskamera, in Effektshot usw. über, daß immer ein hohes Tempo aufrecht erhalten wird und so kriegt man fast permanent ein rasantes Filmerlebnis, so daß die etwas kurze Gesamtspieldauer des Films nicht mal ins Gewicht fällt. Für mich kann es ruhig in so einem Film lieber 90 Minuten Dauer-Power sein, als 180 Minuten Gelaber + 10 Minuten Action......
Ich sehe diesen Film als die Ehrenrettung der Underworld-Reihe an. Würde man hier noch nen 5. Teil nachlegen, hätte ich sogar die Hoffnung, das auch dieser gut werden könnte!
Fazit: Kate Beckinsale rettet die Underworld Saga und bringt in kühler grausamer Art wieder die Action auf den Screen, die Underworld 1 für mich so cool gemacht hat. Hab das in der Qualität hier gar nicht erwartet und wurde positiv überrascht.
Technik:
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Sensationell! Innerhalb von 10 Tage habe ich die Blu-ray nun zweimal gesehen und zwar auf zwei verschiedenen Bildschirmen. Das Bild ist referenzverdächtig. Genauer genommen wüßte ich gar nicht, was ich bemängeln sollte. Es gab vlt. 2-3 kurze Kameraeinstellungen, wo vlt. nicht optimal fokussiert war oder wo der technische Transfer der Disc etwas schlecht gelungen ist, aber das trübt in keinster Weise das weit überwiegend scharfe und plastisch wirkende Bild mit satten Schwarztönen und einem hohen Detailgrad. Stilistisch bedingt handelt es sich hier natürlich um einen überwiegend dunklen Film und auch die sonstigen mittlerweile üblichen farblichen Verfremdungen eines solchen Films sind hier vorgenommen worden. Für mich ist das jedoch kein Grund etwas anderes als die Höchstwertung für die High-Def Bildqualität zu ziehen.
Umso erfreulicher, daß der Sound dem ohnehin bereits überragenden Bild in nichts nachsteht und hier absolut Demo-würdigen DTS Master Audio Sound präsentiert. Die Surroundlautsprecher werden intensiv eingebunden, es gibt massenhaft Effekte aus allen Lautsprechern, die Filmmusik umgibt den Zuschauer und der Subwoofer liefert permanent so tiefe Basseffekte mit einer Vehemenz an, daß man hier die Nachtruhe beim Filmschauen lieber einhalten sollte! Es kracht in vielen Szenen einfach zu heftig - herrlich! Auch beim High-Def Ton von mir die Höchstwertung und damit echtes Referenzmaterial! Englische und deutsche Tonspuren gibt es zudem beide in Master Audio. Was will man mehr?