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大統領の陰謀 [Blu-ray]

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フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ ロバート・レッドフォード, ジャック・ウォーデン, ウィリアム・ゴールドマン, ダスティン・ホフマン, ハル・ホルブルック, アラン・J・パクラ, ジェーソン・ロバーズ
言語 英語
稼働時間 2 時間 18 分
ディスク枚数 1
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商品の説明


最高に興奮させられる！
これは政治を題材にした探偵映画だ。

ある夜、ウォーターゲート・ビルに侵入した四人の窃盗犯が現行犯逮捕された。単なる強盗と思われたこの事件だが、ワシントン・ポストの記者ボブ・ウッドワード（ロバート・レッドフォード）とカール・バーンスタイン（ダスティンン・ホフマン）は数々の疑念、妨害を乗り越え調査を進めていく。そして、これがのちに合衆国大統領ニクソンを失脚させる一大スキャンダルへと発展していくのだった…。
かの有名なウォータゲート事件をウッドワードとバーンスタインの同名著書を原作に名匠アラン・Ｊ・パクラが描いた本作は、1976年のアカデミー賞(R)で４部門（助演男優賞／ジェーソン・ロバーズ、脚本賞／ウィリアム・ゴールドマン、美術監督・装置賞、音響賞）を受賞。フィクションを超えた、衝撃のノン・フィクション。


【映像特典】
メイキング：真実を語る
ドキュメンタリー：ウッドワードとバーンスタイン
ドキュメンタリー：ディープ・スロートの存在
メイキング：報道の力
1976年５月27日：DINAH!
オリジナル劇場予告編

【音声特典】
ロバート・レッドフォードによる音声解説付き

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • 言語 ‏ : ‎ 英語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 25 x 2.2 x 18 cm; 99.79 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988135848710
  • 監督 ‏ : ‎ アラン・J・パクラ
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 2 時間 18 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2011/4/21
  • 出演 ‏ : ‎ ロバート・レッドフォード, ダスティン・ホフマン, ジェーソン・ロバーズ, ジャック・ウォーデン, ハル・ホルブルック
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語, 英語
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Mono), 英語 (Mono)
  • 販売元 ‏ : ‎ ワーナー・ホーム・ビデオ
  • ASIN ‏ : ‎ B004PLO5MO
  • 原産国 ‏ : ‎ 日本
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.3 2,867個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
2,867グローバルレーティング

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お客様のご意見

お客様はこの映画について、大変面白いと評価しています。スリルとサスペンスがあり、全編に渡ってどきどきわくわくスリルたっぷりの楽しめる作品だと感じています。また、映像についても好意的な意見が多くあります。リマスターされた映像が美しく、70年代特有の魅力を表現していると好評です。特にウォーターゲート事件を記者の目線で丁寧に描かれており、魅力的な人間模様や70年代という時代がそのオーラを放っているため、他の二作品と同時に観ても古さを感じない点も魅力的だと感じているようです。

お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。

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16人のお客様が「面白さ」について述べています。16肯定的0否定的

お客様はこの映画について、大変面白いと評価しています。全編に渡ってどきどきわくわくスリルたっぷりで、全編に渡ってドキドキわくわくスリルを味わえると好評です。また、本編の素晴らしさはもちろんのこと、話が繋がっていていっそう面白くなるという意見もあります。特典映像を見るだけでも価値があると述べています。

"...現実とは違うのです。フェイクではなくメディアは真実を一生懸命追求しているのだという祈りを込めて観ればいいのです。作品はよくできています。観て損はありません。もう二度とこんな作品は作れないかもしれません。" もっと読む

"...プロデューサーでもあるロバート・レッドフォードの音声解説（字幕ON/OFFあり）からも興味深い話が聴ける。未見の人も是非！..." もっと読む

"...filmの中でロバート・レッドフォード、ダスティン・ホフマン、ボブ・ウーッドワード、カール・バーンスティーンなどが語る映画製作の裏の話が非常に面白かった。 また、英語字幕があるので、耳で聞きとれないところは、字幕をみることで、、非常に英語の勉強になった。 ｔ" もっと読む

"...その他にもドキュメンタリーやメイキングなどのたくさんの特典映像が入っています。これら特典映像を見るだけの価値はあります。さらに買いポイントとして、配信では購入出来ない有名声優さんによる日本語の吹き替えも入っています。..." もっと読む

5人のお客様が「映像」について述べています。5肯定的0否定的

お客様はこの映画の映像について高く評価しています。丁寧に描かれており、70年代の人間模様や魅力的な人間模様が魅力的だと感じています。リマスターされた映像もきれいで、他の作品と合わせて観ても古さを感じないようです。また、ペンタゴンペーパーと一緒に鑑賞しても映像的な古さを感じないという意見もあります。

"ウォーターゲート事件を真っ正面から描き切った名作と昔は思っていました。レッドフォード、ホフマンかっこいいです。アメリカ大統領をマスコミが追い詰める。日本のマスコミの無様さと比べてなんと違うことか。さすが自由と正義の国アメリカ。そんな幻想も今は吹っ飛びました。..." もっと読む

"実際にあったウォーターゲート事件を記者の目線で丁寧に描かれていて良かった。 それにこのコンビは最高だと思います。" もっと読む

"...配信購入よりもソフト購入のほうがお得と言えるほど特典があります。まず映像がリマスターされているので非常にきれいで、他の二作品と同時に観ても映像的な古さを感じません。..." もっと読む

"...現代ではｽﾏﾎ、PCが当たり前の時代にもかかわらず、今作が今でも高い評価なのは、魅力的な人間模様と70年代という時代がそのｵｰﾗを放っているのでしょうね。blu-rayがﾌｨﾙﾑの質感を忠実に出してくれていて、また、観たくなりました。..." もっと読む

上位レビュー、対象国： 日本

  • ニット好き
    5つ星のうち5.0 タイトルに惹かれて、、。
    2024年12月15日に日本でレビュー済み
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    込み入った、しかも大事件！内容がよく掴めませんでした。
    役に立った
     レポート
  • オペラ座のおっさん
    5つ星のうち4.0 メディアがまだ信じられていた時代の記念碑
    2023年2月4日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    ウォーターゲート事件を真っ正面から描き切った名作と昔は思っていました。レッドフォード、ホフマンかっこいいです。アメリカ大統領をマスコミが追い詰める。日本のマスコミの無様さと比べてなんと違うことか。さすが自由と正義の国アメリカ。そんな幻想も今は吹っ飛びました。イラク戦争、トランプ報道、コロナ騒動などなど、日本のマスコミが平伏しそうな体たらくでした。ですので、昔観て感動したなあという感慨深いものが込み上げてきます。でも、映画は夢を売るものです。現実とは違うのです。フェイクではなくメディアは真実を一生懸命追求しているのだという祈りを込めて観ればいいのです。作品はよくできています。観て損はありません。もう二度とこんな作品は作れないかもしれません。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    役に立った
     レポート
  • Amazon カスタマー
    5つ星のうち5.0 面白かった
    2024年3月9日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    実際にあったウォーターゲート事件を記者の目線で丁寧に描かれていて良かった。
    それにこのコンビは最高だと思います。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    役に立った
     レポート
  • 瑞鶴
    5つ星のうち3.0 面白かった
    2024年11月28日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    面白かった
    役に立った
     レポート
  • TAKAKO
    5つ星のうち5.0 必見！
    2023年10月13日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    全ての女性に見て欲しい！
    役に立った
     レポート
  • 鳴海　昌平
    5つ星のうち5.0 「ペンタゴン ペーパーズ」に感動したら、この作品を！
    2018年4月23日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    2018年4月現在公開中の話題作「ペンタゴン ペーパーズ」ラストのニクい演出で、この1976年作品を見返したくなった人は多いだろう。
    レッドフォード、ホフマンに加えて、上司役のジェイスン ロバーズ他の名脇役たちにも注目されたし。
    プロデューサーでもあるロバート・レッドフォードの音声解説（字幕ON/OFFあり）からも興味深い話が聴ける。未見の人も是非！

    1080p High Definition 16:9 ビスタサイズ本編・映像特典・音声特典すべて2011年版同様の仕様で、外装もアウターケース仕様ではないのでご注意を。
    メイキング：真実を語る
    ドキュメンタリー：ウッドワードとバーンスタイン
    ドキュメンタリー：ディープ・スロートの存在
    メイキング：報道の力
    1976年５月27日：DINAH!
    オリジナル劇場予告編
    ロバート・レッドフォードによる音声解説
    20人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    役に立った
     レポート
  • 二村教雄
    5つ星のうち4.0 ウォーターゲート事件を描いた良い映画
    2024年8月17日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    気になる人はレタントンローヤル館へ
    役に立った
     レポート
  • lamia
    5つ星のうち5.0 米国における民主主義の脆弱がよく理解できる映画です。
    2022年6月19日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    現在米国で起こっていることとよく比較されますが、ニクソンは自分で大統領の座を明け渡し、引き継いだフォードから恩赦を受け司法省から逃れることができました。

    しかし、今回トランプは果たしてそれが出来るのかが見ものですね。
    内容は少々難しいですが、この映画は非常に重要な内容であると思います。
    是非ご覧頂き、米国内における問題民主主義の脆弱をご理解していただければと考えます。
    6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    役に立った
     レポート

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  • Richard Vernon
    5つ星のうち5.0 An absolute classic
    2008年1月13日に英国でレビュー済み
    Amazonで購入
    The film itself is well-known, and is the true story of the second burglary and bugging attempt on the national HQ of the US Democratic Party, which took place in June 1972, and was organised by President Richard 'Tricky Dicky' Nixon's top aides, and almost certainly the President himself, The film also touches on numerous other crimes carried out by Nixon's team. The story is told from the point of view of the two journalists who uncovered the truth, Bob Woodward and Carl Bernstein, who were both junior Washington Post reporters, and significant parts of the dialogue in the film are taken verbatim from their book of the same name. It really only covers the first 6 months after the burglary, up to Nixon's d second inauguration, which is the period when the facts were being discovered and reported. It took another 20 months for Nixon to finally be forced to acknowledge the truth, and resign - this period is shown only as a series of headlines coming over a teleprinter. The film features one non-actor in a brief but starring role: Frank Wills, the Watergate security guard who discovered the break-in plays himself.

    The second DVD is far more recent, and much of it was made following the disclosure that one of Woodward's main sources of information was Mark Felt, nicknamed 'Deep Throat' in the movie, then No. 2 at the FBI, one of the institutions corrupted by Nixon, along with the CIA and the Justice Dept. It contains:

    Telling The Truth About Lies - 27 minutes
    2006 documentary about the making of the film with Redford, Hoffman, Woodward, Bernstein, Bradlee, etc

    Lighting The Fire - 18 minutes
    2006 documentary about the significance of the journalism with Linda Ellerbee, Walter Cronkite, Greg Krikorian (LA Times), Jonathan Alter, senior editor of Newsweek, who believes that if Watergate happened now, due to political pressures to reveal their sources the reporters would probably have gone to jail, and the corruption of Nixon would not have been exposed. Ms. Ellerbee makes a claim I find hopelessly optimistic: 'we proved the system worked'. I have to say that I disagree strongly: it was sheer luck that Nixon was proved to be a crook. Firstly, if the Watergate buggers had been even half-competent, no link to the White House would have been discovered. Secondly, had Bob Woodward not happened to be a friend of Mark Felt, they wouldn't have been able to have developed the story, and finally, had Nixon not have had the sheer arrogance to have taped his corrupt conversations for 'posterity', the truth could still have been obscured by spin and lies.

    Out Of The Shadows: The Man Who Was Deep Throat - 16 minutes
    2006 documentary following the revelation that 'Deep Throat' was in fact Mark Felt, the former No. 2 at the FBI.
    This documentary is marked by a right-wing author who claims that Mark Felt had numerous options available to him apart from revealing the truth about Watergate to Bob Woodward. Thankfully this nonsense is shot down by many other contributors, notably Carl Bernstein, who says 'As we saw, when other institutions fail, the press is the last resort'. Bernstein, Woodward, the Washington Post, and the world got lucky.

    Pressure and The Press - 10 minutes
    1970's documentary about the events and reporting.

    Dinah!
    1976 TV interview with Jason Robards.

    I guess I'd give the second DVD here 3 1/2 stars, if that were possible. I wouldn't rush out and buy this version if you already have the single disc, however.
    レポート
  • Frank Schlösser
    5つ星のうち5.0 Eine sehr gute Story
    2023年11月16日にドイツでレビュー済み
    Amazonで購入
    Zwei Journalisten der Washington Post decken ein Skandal rund um Richard Nixon auf. Die Action dieses Films gipfelt in der Recherche dieser beider Journalisten und wie Sie einen Sumpf durch Ihre Hartnäckigkeit trocken legten. Dadurch das diese DVD ein UK Import ist, habe ich festgestellt, dass bei der deutschen Fassung Einiges gekürzt wurde. Dieser Film ist eine gute Story in Bildern.
    レポート
  • G W S
    5つ星のうち5.0 Nixen watergate nightmare
    2024年12月30日にカナダでレビュー済み
    Amazonで購入
    Excellent story about the Nixon Watergate story in to film. Redford and Hoffman were great in this movie from the seventies. Highly recommend this to those people that love a good Robert Redford movie.
    This blue ray was new and worked perfectly.
    レポート
  • John P. Jones III
    5つ星のうち5.0 A movie for January 06…
    2022年1月7日にアメリカ合衆国でレビュー済み
    Amazonで購入
    I first watched this movie not long after it was released in 1976. What could be more compelling than watching it again, on the eve of the 6th, one of those dates that will now be one for remembrance and reflection? A presidency that had no respect for law or, even more importantly, common human decency. That drug that is more powerful and corrupting than meth: power. “You won’t have Nixon to kick around anymore, because, gentlemen, this is my last press conference,” was one of his famous quotes, self-pitying, after he lost the gubernatorial race in California in 1962. He would go on to hold many more, as we know, staging a stunning political come-back. As a classic “Nixon-hater,” I’d be tossed from any potential jury… yet, in the delicious ironies of history, my ability to write this review might be solely attributed to Richard Milhous Nixon. Sure, he was not thinking of me, encased in his own motives. Weaving its way through the military bureaucracy, his decision to “Vietnamize” the war in Vietnam (a bizarre concept, even that) led to my official “withdrawal” from the war. Instead of completing the standard tour (for the Army) in Vietnam of 365 days, I only spent 357 days. Eight glorious, perhaps life-giving days. Tricky Dick, bless ’im.

    From the personal to the national, the irony again, for the press did indeed, decisively, have Nixon to kick around again. Two young and hungry reporters, Carl Bernstein, played by Dustin Hoffman, and Bob Woodward, played by Robert Redford, go against the grain, even of their own newspaper, having a nose for one of the biggest stories of the 20th century, which confirm Lord Acton’s axiom about power corrupting. Jason Robards plays an excellent Ben Bradlee, the editor of the Washington Post. Tough, he is, with his “cub reporters,” but eventually he is willing to chance Katherine Graham's bosom in that old-fashioned ringer washer, one of the many threats that Bradlee received at the time, for performing his duty to himself and the American people. (She was the owner of the WP at the time.) “Run it” he would finally proclaim.

    The director, Alan J. Pakula, produced a tense, fast-moving, high-charged drama that seemed to reflect journalistic standards and customs at the time: the typewriter, the crammed desks in the open office floor plan, the hustle for the scoop and meeting the deadline. And this was one of the scoops that really happened.

    The fear. That is what struck me hard, yet again. The fear that we stress is more normally associated with totalitarianism: Stalin, Hitler, et al. It was SO difficult for Bernstein and Woodward to get someone to talk. Period. And for the record, virtually never. The game played by the informant, “Deep Throat,” that finally and dramatically Woodward called his hand on it. There was the fear of loss of the money for the mortgage, damage to the career… and more dramatically, the loss of life: “your lives are in danger.”

    Why, oh why? If all those political operatives and their dirty-tricks gamesmanship had not appealed to Nixon’s own underhanded ways of thinking and winning elections, including the red baiting of Helen Douglas, his Democratic opponent for the Senate in 1950, he almost certainly would have won the 1972 election with “peace at hand,” He won, but ultimately lost because of the dirty tricks.

    What was not in the movie, but I remember distinctly having lived through the period, was the stationing of Alexander Haig (by whom?) in the White House to prevent “unauthorized orders” being transmitted to the 82nd Airborne Division. Hum. And who determines that the Commander-in-Chief gives an unauthorized order, and how heavy are the fingerprints on the order.

    The events of January 06, a year ago, confirm the truths in the cliché about history not repeating but rhyming. And since time immemorial, the loyalty (or not) of “security,” has disturbed many a leader’s sleep. An essential viewing for all who fret about the democratic process. 5-stars, plus.
    レポート
  • de carvalho valerie
    5つ星のうち5.0 EXTRA-----ORDINAIIIIRRREE
    2003年4月29日にフランスでレビュー済み
    Amazonで購入
    Voici mon film culte !!
    Parmi tous les films que j'ai pu voir, celui ci est de loin mon préféré. Suspens haletant, enquête menée d'une main de maitre par un Robert Redford et un Dustin Hoffman tout simplement excellents...
    Du début jusqu'à la fin, on est rivé devant son écran, suivant l'enquête pas à pas. C'est une histoire vraie, immense scandale aux états-Unis, et pour avoir lu l'ouvrage des deux journalistes Bob Woodward et Carl Bernstein, le film est génialement conforme. Bref, que pourrais-je dire !!! S'il existe encore des personnes qui ne le connaissent pas, alors je leur dirais de se précipiter sur leur carte bleue, ils ne pourront pas être déçus.
    Bon film !!
    レポート